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グラスロック耐力壁

耐力壁とは地震や台風による横揺れ(水平力)から、建物の変形を起こしにくくする壁のことです。耐力壁に使用される面材には相当の粘り強さ(強靭性)が求められます。タイガーグラスロックは優れた耐震性能が認められた耐力面材です。

【タイガーグラスロック耐力壁 概要】(厚さ12.5mm)
工法 仕様 壁倍率 主な用途
軸組 1.軸組標準仕様 2.9 木造軸組住宅用の高性能耐力壁
2.床板差込(床勝ち)仕様 2.6 “ネダレス”床の場合に適した高性能耐力壁
3.壁上下すき間仕様 2.0 壁の上下にすき間を設けることができる汎用型耐力壁
枠組 4.枠組標準仕様 2.5 ツーバイフォー住宅用の高性能耐力壁


左側は軸組標準仕様:壁倍率2.9
真中は二つ割り筋かい(45×90mm):壁倍率2.0
右側は壁上下すき間仕様:壁倍率2.0


【木造軸組工法 内壁材料の耐力性能比較表】


【特長】
  • 「厚さ12.5mmのタイガ−グラスロック耐力壁」は、木造軸組工法および枠組壁工法の内壁用耐力壁です。
  • タイガーグラスロックは、不燃材料ですので幅広く内装制限に対応が可能です。
  • 厚さ12.5mmタイガ−グラスロックは、厚さ12.5mmせっこうボ−ドと並べて張っても段差がなく、きれいな仕上りとなります。

【タイガーグラスロック施工要領・注意事項】
  • せっこうボードと同様に屋外および常時、水のかかる場所には使用できません。
  • タイガーグラスロックの施工には、必ず指定のスクリュービスを使用します。
    指定スクリュービス:PS4032Wゴウキン(サイズ4.0Φ×32mm)「マックス社製」
  • 木ねじの打ち込み間隔
    「木造軸組工法」「枠組壁工法」:ボードの周辺部100mm以内、中間部200mm以内とします。

「厚さ12.5mmのタイガ−グラスロック耐力壁」は、東京大学大学院工学系研究科 坂本功教授より指導を受けて開発に取り組んでいます。


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