東京支店特販営業部特販1課 米澤有香 営業、お客様、工場、配送ドライバーの間をつなぐ潤滑油として商品の確実な納入を実行する

私の仕事 情報を把握し迅速に手配する営業担当のサポート役

 東京支店には営業対象によって、営業1・2課と特販営業部(特販1・2課)があり、特販営業部は、「工事ルート」と呼ばれていて、マンションやビルなど大規模工事現場へ商品を納入しています。営業訪問先となるお客様には、建設現場に資材を卸す代理店をはじめ、ゼネコンやディベロッパー、設計事務所、役所などがあります。
 一般職は営業担当とペアを組み、営業サポートを行うのが仕事になります。具体的には、お客様から届く注文の電話やファックスを処理し、各工場や配送センターへ配送を手配することです。また、営業担当がお客様のもとへ持っていく製品サンプルを手配することもあれば、出荷証明書を作成したり、配送ドライバーやお客様から寄せられる問い合わせ、クレームに対応したりもします。
 文字の羅列だけでは詳細が伝わりにくいので、配送の手配について少し紹介しましょう。お客様から注文をいただいた場合、配送場所、動けるトラックの台数、各工場・倉庫の在庫状況などを考慮して、発送場所、発送時間などを設定し、内容に間違いがないか確認してから、オンライン端末に詳細を入力します。工場とドライバーへ連絡するところまで行うので、常に工場や倉庫の在庫状況、トラックの稼動スケジュールなどを頭に入れておかなければなりません。

仕事の醍醐味 お客様からの感謝の言葉

 やりがいは、やはりお客様に喜んでいただけたときです。注文の中には、明日までに品がないと内装工事が滞ってしまうといった切羽詰ったものもあります。以前、早急に製品が欲しいといってきたお客様の注文に応えるため、部署内はもちろん、他部署まで駆け回ってトラックを確保し、なんとか配送できたことがありました。そのお客様から「ありがとう。助かった」といわれたときは、頑張ってよかったと実感できた瞬間です。
 つらいのは、やはりミスをしてしまったときです。品物の手配ミスなど、いろいろありますが自分の失敗で、周りの方に迷惑をかけてしまうと落ち込みます。
 また、配送の手配をすることで、吉野石膏の商材の流れがよくわかります。今どこで、何が売れているのかなどを把握することができ、幅広くいえば建設業界の動きが勉強できます。

仕事の学び方 お客様からの感謝の言葉

 「実践あるのみ」です。先輩方から話を聞いてメモを取ることも大切ですが、それだけでは対応しきれない事態が毎日のように起こります。経験しないと見えてこないことが多いので、怖がらずに電話に出る、実際に商品手配をしてみる。そうするうちに、自然と仕事の流れが身に付くものだと思います。
 普段心掛けているのは、いつも明るく振る舞うことです。どんなに忙しくてもそれをお客様に感じさせないよう明るく元気に応対します。私たちの仕事は営業のサポートですから、自分の応対の仕方一つで、営業担当にも迷惑をかけることだってあるのです。ミスをしないよう、確認しながら行動する慎重さや周囲への気遣いがこの仕事には常に求められています。

My Private

会社の寮に入っているので、休日は寮の仲間と出かけることもあります。入る前は「家でも会社の人と一緒なんて・・」と思っていましたが、入ってみるとみんな仲が良く、安心感もあって快適な環境です。春にはお花見をしたり、冬には鍋パーティをしたり。仕事以外でも交流を深め、充実した日々を過ごしています。

ページトップ