WOMEN’S TALK DISCUSSION 女性座談会女子社員から見た吉野石膏

仕事に男女の差はなし。私たちと一緒に、
働く女性社員の未来を切り拓いて行きませんか。

世は女性活躍推進の話題で持ちきりです。吉野石膏で働く女性社員は、一般職では大勢いますが、
総合職ではまだまだ少なく、これからというのが実態です。
子育てをしながら働く女性社員が増えてくるなかで、当社でもこの問題については、
真剣に取り組む必要があると認識しています。
今回、職種の異なる4名の総合職の女性社員に集まって頂き、働く女性社員にとって当社がどのような環境なのか、
課題は何かなどについてリアルに語ってもらいました。ご参考となれば幸いです。

清水 祐子

技術研究所/2014年入社
生命科学研究科 分子生命科学専攻 修了

モノづくりに携わりたいと就職活動を開始。吉野石膏は、国内シェアが高いだけでなく、歴史があるところに魅力を感じた。長年に渡って、事業を継続できるほどの厚い信頼を多くのお客様から得ていると考えたからだった。趣味はピアノで、好きな曲を弾くと、いい気分転換になります。

谷口 裕加

情報システム部/2014年入社
外国語学部 卒

外国語学部でフランス語を学んだが、社会人になったら全く新しいことへ挑戦しようと考えていた。面接時、そのことを伝えると、「ベースがなくても、イチから教える」と言われ、社員を育て、大切にする会社だと感じた。趣味は旅行で、長期の休みには国内外を含め同僚などと行っています。

久代 亜理紗

東京支店 営業1課/2009年入社
国際総合科学部 卒

大学の就活セミナーで吉野石膏の存在を知る。人のためになる商品構成に魅力を感じたことも大きかったが、セミナーに来た人事担当者が何気なく口にした「女性に優しい会社」という一言に真実味を感じた。現在は一児の母で、子育て真っ最中です。

内海 友紀子

商品開発部/2007年入社
商学部 経済学科 卒

吉野石膏のことはテレビCMで知っていたため、会社説明会に参加。人事担当者の印象やアットホームな社風が魅力的だっただけでなく、採用試験も順調に進んだことに縁を感じ、入社を決意した。趣味は山登りで、2,000m級の山にもアタックしています。

業界的にも、
まだまだ少ない女性総合職

司会本日はご多忙の中、お集まり頂きまして有り難うございます。早速ですが、皆さんの仕事内容と、吉野石膏で働く女性社員としての実態について教えてください。たとえば、仕事中、女性であることを意識する瞬間はありますか?

清水私は、技術研究所で外装下地材や不燃紙の研究開発を行っています。業務内容に男性、女性の違いはまったくないと思います。やる気さえあれば、いろいろなことを経験できる環境にあると言えます。ただ、研究職とはいえ、重い荷物を運ぶこともあり、体力的にできないことはあります。そんなときは無理をせず、周囲の男性社員に素直にお願いして、手伝ってもらっています。

内海現在は、商品開発部で広報活動の業務を担当しており、研修センター展示室の新しい商品展示や、リニューアル計画・実施等を行っていますが、私も札幌支店で営業をしていたときは、お客様から「あんた、ボードを持てるのかい?」などと、頼りなく思われたことがありました。建設業界は男性が多いため、仕方がない部分はありますよね。

久代確かに。この業界は、まだまだ営業職の女性社員は少ないですね。同じ立場で相談できる人が、もともと少ないというデメリットはあると思います。しかし、私は「人と比べられることがないから伸び伸びできる」と前向きにとらえています。女性営業職の働き方を、自分で切り開いていくんだ、と思えばいいのです。前例がない、女性社員が少ないからといって、萎縮したり諦める必要はないと思います。

谷口私もそう思います。社内に関して言えば、悪い意味で男女差を意識することはありません。これは吉野石膏の特徴だと思いますが、当社には女性社員に優しい文化があるので、むしろ、ありがたいと思うことが多いと思います。上司も、どうすれば女性社員が働きやすいのかを真剣に考えてくれます。たとえば、外部の働く女性向けセミナーを紹介してくれたり、困ったことがあればサポートしてくれたりとかです。ただ、女性総合職が少ないため、結婚、出産、育児といったライフイベントに直面したときのキャリアモデルが少ないため、将来的に多少、不安があります。

清水私の部署にも子育てしながら働いている女性がいないので、将来像はイメージしづらいですね。そこは、子育て中の久代さんに、ぜひ実態を聞いてみたいところです。

久代私の場合、結婚したときは、仕事に対する意識も働き方も特に変わらなかったのですが、子供が産まれてからは一変しました。時短勤務制度を利用しているので、仕事をする上では、時間的な制約が非常に大きいと感じています。以前は、仕事が終わらなければ、残業すればよかったけれど、今はそれができません。

周囲に助けられながら、
仕事をできることの大切さを知った

司会具体的には、出産後、自分の中で何が変わったのですか?

久代時間の使い方、効率性に対する意識です。その日、するべきことに優先順位をつけて、周りの人たちに頼ることも多くなっています。その分、依頼した方が戸惑わないように、情報共有に気を遣うようにもなりました。また、子供が突然熱を出して保育園へ迎えに行かなければならないなど、仕事と子育てを両立するには周りのサポートが不可欠です。そのせいもあり、協力していただいている周囲の方々への感謝の気持ちが、以前よりとても強くなりました。周りのサポートに仕事で返そうという想いが、強くなった気がしています。

清水子育てをしながら働くことは、とても大変そうですね。

久代他社で働く友人に聞いても、皆、「仕事と家庭の両立は大変」と言います。私も経験してみて初めて実感しましたが、決して楽ではありません。営業職だと、お客様との時間を削らざるを得なくなりますから、担当として、もどかしさを感じることも少なくありません。でも、全力で私を頼ってくれる子供の存在は、本当に可愛いし、一緒にいると癒されている実感があります。「この子のためにも頑張ろう」という気力が湧いてくるのも事実です。ですから、会社に行けば、私をサポートしてくれる人たちのためにも頑張ろう、と自然と思えてきます。周りから、やる気をもらっているところがあるかもしれません。そう考えると、一番変わったのは、自分のために仕事をしていたのが、周りにいる人たちを強く意識しながら働くようになったところかもしれませんね。

内海周りを意識する気持ちを、自分も持っていかなければと感じています。私は総合職の女性として、気付くと入社年数が上になっており、後進の為のロールモデルとなればと良いなと思っています。「周りから感謝されたい、自分の目標を達成したい」といった気持ちに加えて、広報担当グループが周りから評価されることにも達成感を感じられる様に、意識を変えたいと思います。

自分で未来を切り拓くガッツのある方を!

司会最後に、学生の皆さんへメッセージやアドバイスをお願いします。

谷口「○○のことなら谷口に聞け」といわれるほどの専門性を身につけるのが目標ですが、男女関係なく、仕事を任せてくれる吉野石膏ならそれができると感じています。また、入社してから女性として働き続けるには、いろいろ考えるべきことがあると気付きましたが、自分が頑張った分、周りが応えてくれる当社なら、必ず道筋は見えてくるはずです。

清水確かに、現在の当社には女性総合職は少なく、学生の皆さんが不安に感じることも多いと思います。ただ、優しい上司や先輩が大勢いるので、心配することはないと思います。また「女性が働きやすい環境とは、イコール、誰もが働きやすい環境」だと思うので、女性にも総合職として積極的に挑戦してほしいですね。私たちと一緒に、会社をより良く変えていきましょう。

久代営業だと一人でお客様のもとへ伺い、関係性を築いて商談することになります。そこはビジネスの場ですから、女性だからと、甘やかしてもらえるわけではありません。悔しいことも経験するはずです。それでも、「負けてたまるか」と気持ちを奮い立たせることができる負けず嫌いな人は、ぜひ、この業界に飛び込んでください。そして、皆さんと一緒に業界を盛り上げ、変えていければいいなと思います。

内海建設業界、特に下地材メーカーは女性総合職が少なく、私自身、不安になることがあります。しかし、それは逆の視点から見れば、業界のパイオニアになれる可能性があるということです。無い物ねだりをするのではなく、自分の手で道を切り拓いていくことに魅力や楽しさを見出せる人、精神的にタフな人には、非常にやりがいを感じられる業界であり、会社だと思います。私も、その一翼を担っていこうと思っていますので、ぜひ、多くの皆さんにご応募いただき、私と一緒に働きましょう。

司会皆さん、率直な意見を有り難うございました。皆さんの本音トークが、上辺ではなく、吉野石膏の実態を誠実に語っていただいたと私も思います。まだまだ女性総合職が少ない中で、これから様々なライフイベントを迎える女性社員にとっては不安もあるでしょうし、当社としても取り組まなければならない課題、整備しなければならない制度が多数あると思っています。そんな吉野石膏ですが、働く女性社員には優しい会社だと思います。内海さんではありませんが、「この業界で働く女性社員のパイオニアになりたい方」、「自分の道を、自分で切り拓くことを厭わないガッツのある方」──そういった方々に、ぜひ、当社の門戸を叩いて頂ければと思います。私たちと一緒に、当社の未来を切り拓いて行きましょう。

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