人と仕事
営業の仕事
PHOTO:西村祐一郎
仕事図
トライ&エラーを恐れるな!行動こそが成長の糧
西村祐一郎(ニシムラユウイチロウ)
北関東支店 営業1課
2001年入社 経済学部経済学科卒
「他人と違ったことをやりたかった」という理由で、アメリカ経済学で は異端とされている制度派経済学を卒論のテーマに選ぶ。中学で始めたバスケは今でも続けており、高校の部室に貼ってあった「天才は有限、努力は無限」が座右の銘。中国の歴史小説と推理小説のファン。
私の仕事 PHOTO:西村祐一郎
東京支店や大阪支店のような大きな支店とは異なり、北関東支店は総勢18人の陣容。大きな支店が建材代理店やハウスメーカーなどの販売ルートごとに部署が分かれているのに対し、北関東支店では営業マン個人がすべてのルートを担当してます。
私は埼玉県内を中心に問屋、工事商社、ハウスメーカーをルートセールスで回るとともに、定期的な活動目標を決めて設計事務所や建築現場も訪問します。もちろん設計事務所では設計段階からの当社製品の採用を、建築現場では他社製品から当社製品への転換を依頼するわけです。
ルートセールスと新規開拓を同時にこなす日々はなかなか多忙ではありますが、受注や出荷依頼を担当する営業補佐の女性社員が有能なので、大いに助かっています。これは吉野石膏の営業部署にいる男性社員全員が感じていることではないでしょうか。
仕事のやりがいと苦労
配送トラブルによる現場への納品が遅れ、指定日時に納品できずクレームが寄せられたことがありました。しかし諸先輩方の助けもあり、当日夜8時に営業総出でボードを2階まで搬入。お客様から「クレームへの対応が早くて助かった」というご評価をいただき、信頼関係の構築に結びつけることができました。以来、それまでなかった相談やご依頼をいただけるようになったのです。クレームからチャンスが生まれることを身をもって知った出来事でした。
仕事の学び方
配属先の諸先輩から教えてもらうことも役立ちますが、問屋、内装工事店、材木店といった様々なお客様からうかがったことが、今の私の血肉となっているように思えます。先輩社員から教えてもらうことを鵜呑みにするよりも、自分の足で訪問した客先で見聞し判断したことのほうがお客様に対してダイレクトに伝えられるものですから。
PHOTO:西村祐一郎 求められる資質・スキル
経験や知識も大切ですが、なによりも積極的な姿勢こそが最も大切だと思います。また考えてばかりいるよりも、まず行動を起こすことが重要です。その行動の結果について考え、さらに行動を起こす――失敗することもあるでしょうが、それは成長の糧。トライ&エラーを恐れない心は、どんな仕事にも役立つのではないでしょうか。
吉野石膏への期待 PHOTO:西村祐一郎
内装建材という目に見えない素材ではありますが、製品の品質、性能および吉野石膏への信用は、他のどの分野のメーカーにも引けを取らないと確信しています。これからは国内だけでなく海外へ向けて、情報や技術の発信源となることを期待しています。今の品質と性能なら、きっと海外でも成功するに違いないと私は信じています。ただ、そのためにはもう少しIT化を進めるべきだとは思います。
応募者へのメッセージ
小手先のテクニックよりも、就職活動では素直さや誠実さが大事だと思います。「自分はこの会社でこういうことをしたい」というイメージをしっかり持って、根気よく会社訪問を続けていけば、必ずイメージに合う会社が見つかると思います。とにかく自分の意志をはっきり表示すること。入社しても、「どうしたらいいですか」ではなく「こうしたい」と言える人材になってください。
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