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省令準耐火構造と火災保険料

省令準耐火構造の住宅は火災保険料が安くなります!
住宅金融支援機構が定めた省令準耐火構造の住宅とするためには、内装の壁・天井に12.5mmのタイガーボードなどを使用することが必要となります。
また、タイガーグラスロックで省令準耐火構造の承認を取得しており、外壁の内壁や間仕切壁の耐力壁として、大きな耐力性能と組み合わせて使用できます。
省令準耐火建築物は、火災保険の構造区分で耐火建築物や準耐火建築物と同等の区分となり、保険料を大幅に安くすることが可能です。
 

※省令準耐火構造は、住宅金融支援機構の融資等に特有の構造で建築基準法に定める準耐火構造とは異なりますので、ご注意ください。
<省令準耐火構造の仕様について>
平成21年に(独)住宅金融支援機構により、木造軸組構造の仕様が決められ、いずれの工務店でも建築可能となりました。
木造住宅のイラスト
住宅金融支援機構の省令準耐火構造の仕様例
(木造軸組工法)

上記の各部位およびその他部位の細かな仕様は、
「木造住宅工事仕様書」(平成22年版)をご確認ください。
火災保険料を決める構造3区分
火災保険料を決める構造区分が変更され省令準耐火建築物が耐火建築物と同等の「T構造」となりました。
保険料の区分の表
火災保険料の例(参考)
保険料の例
タイガーグラスロックを用いた省令準耐火構造
名称:室内に面する壁に「タイガーグラスロック」を用いた省令準耐火構造の住宅
(「住機C発第523号(技)」:承認番号527)
グラスロックの施工
グラスロックの施工
省令準耐火構造での仕様名<耐力壁での名称>
軸組 @軸組標準仕様 〈同名称、壁倍率2.9〉
A床勝ち仕様 〈床板差込(床勝ち)仕様、壁倍率2.6〉
B根太転がし仕様 〈壁上下すき間仕様、壁倍率2.0〉
枠組 C枠組標準仕様 〈同名称、壁倍率2.5〉